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学校検診・視力低下
「視力が下がっています」と言われたら
早めの眼科受診が大切です
検診の結果はお子さまの目の状態を知るサインです。
放置せず、ぜひ一度眼科でご相談ください。
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「要受診」「C・D判定」を受け取ったら早めに眼科へ
学校から渡された「眼科受診のおすすめ」の紙は、医師への受診を促す大切なお知らせです。「様子を見ていればそのうち治る」ということはなく、成長期のお子さまの近視は放置すると急速に進行することがあります。
学校検診の判定をチェック
学校検診では、視力をA〜Dの4段階で評価します。B・C・D判定のお子さまは眼科での詳しい検査をおすすめします。
| 判定 | 視力の目安 | 眼科受診 |
|---|---|---|
| A判定 | 1.0以上 | 今のところ問題なし。年1回の検診を続けましょう |
| B判定 | 0.7〜0.9 | 軽度の低下。早めの受診をおすすめします |
| C判定 | 0.3〜0.6 | 中程度の低下。受診が必要です |
| D判定 | 0.3未満 | 早急な眼科受診が必要です |
※ 検診は簡易的なスクリーニングです。正確な視力・近視の度数は眼科での精密検査で確認できます。
放置するとどうなるの?
子どもの近視は10歳前後から急速に進行しやすい時期があります。早期に対応することで、将来の強度近視を防ぐことができます。
近視を放置した場合のリスク
● 授業中に黒板が見えず学習に影響が出る
● 近視がどんどん進み、強度近視(−6D以上)になる可能性がある
● 強度近視になると、将来的に網膜剥離・緑内障・黄斑変性などの眼疾患リスクが上がる
● 眼鏡やコンタクトの度数が強くなり、日常生活の負担が増える
早期に眼科を受診して適切な対処を始めることで、こうしたリスクを大幅に減らすことができます。
眼科でできること
| 🔬 |
精密な視力・屈折検査
学校検診よりも正確に近視の度数や目の状態を把握します
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| 👓 |
眼鏡・コンタクトの処方
お子さまの目に合った正しい度数を処方します
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| 💊 |
近視進行抑制の治療
マイサイトや低濃度アトロピン点眼など、近視の進行を抑える治療を提案します
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| 📋 |
定期的な経過観察
視力の変化を定期的にチェックし、必要に応じて対応します
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初めての受診の流れ
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1
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来院・受付
学校から渡された「眼科受診のおすすめ」の用紙をお持ちください。マイナンバーカード・医療証もお忘れなく。
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2
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視力・屈折検査
機械を使って正確な視力と近視・遠視・乱視の度合いを測定します。痛みはありません。
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3
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眼底・眼圧検査(必要に応じて)
目の内部の状態や眼圧を確認します。お子さまの状態によって行う検査が異なります。
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4
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医師による診察・説明
検査結果をもとに、今の目の状態と今後の対応について丁寧にご説明します。
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5
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治療・処方・定期管理
必要に応じて眼鏡処方や近視進行抑制の治療を開始。定期検診でしっかり経過を見守ります。
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📋 受診時にお持ちいただくもの
・学校からの「眼科受診のおすすめ」用紙
・マイナンバーカード・医療証
・現在使用中の眼鏡(お持ちの方)
・お子さまが普段使っているランドセルや教科書(座席からの見え方を確認する場合があります)
・マイナンバーカード・医療証
・現在使用中の眼鏡(お持ちの方)
・お子さまが普段使っているランドセルや教科書(座席からの見え方を確認する場合があります)
よくあるご質問
Q. 検診でB判定でしたが、まだ問題ないですよね?
A. B判定でも視力低下は始まっています。近視は成長期に急進行するため、早めに受診して現状を把握しておくことをおすすめします。
Q. 子どもが眼鏡を嫌がっています。つけなくていい方法はありますか?
A. 近視の度合いや年齢によっては、眼鏡以外にコンタクトレンズや近視進行抑制治療など複数の選択肢があります。まずは受診してご相談ください。
Q. 目が悪いのは遺伝ですか?生活習慣で改善できますか?
A. 遺伝的な要因はありますが、近くを見る時間が長い・屋外活動が少ないなど環境的な要因も大きく関係します。早期の受診と生活習慣の見直しで進行を抑えることができます。
Q. 何歳から受診できますか?
A. 年齢制限はありません。小さなお子さまでも検査できる機器を用意しています。気になる症状があれば何歳でもお気軽にご来院ください。
Q. 保険は使えますか?
A. 基本的な視力検査・診察は健康保険が適用されます。近視進行抑制の治療(マイサイトなど)は自由診療となる場合があります。詳しくは受付にてご確認ください。
学校から用紙をもらったら、早めのご来院を
「まだ大丈夫かな」と思っていても、子どもの視力は気づかないうちに進行しています。
正確な目の状態を確認するためにも、ぜひ一度当院にご相談ください。
スタッフ一同、お子さまとご家族を丁寧にサポートします。
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きしもと眼科
院長 岸本 隼人
📍 〒658-0083 兵庫県神戸市東灘区魚崎中町1丁目9番11号 YMビル 3F
※ 本ブログは患者様への情報提供を目的としたものです。症状や治療については必ず医師にご相談ください。